院長をはじめ医療スタッフ一同、研修会、勉強会などに参加し、最新の医療を提供できるよう努力しています。
また、患者さんへの病気とそのメカニズムをわかりやすく理解していただくように心掛けています。
診察室での会話がほかの患者さんに聞こえないよう防音対策をしっかり実施しています。
また、女性の場合など診察時の着替えの際には診察室内のカーテンにより医療スタッフにも見えないように配慮しております。
インフルエンザの疑いなど高熱のかたに休んでいただけるようにしています。
また、疾患別教育用DVDの視聴なども実施しています。
不整脈や狭心症などの心疾患の診断に使用します。
動悸などを訴えておられるかたの診断に使用しますが、特に不整脈の診断と治療効果判定に役立ちます。
上肢と下肢の動脈硬化の判定に有効です。慢性動脈閉塞症の診断と治療効果判定に使用します。
肺活量や一秒率(一秒間に吐きだせる量の割合)などが分かり、初期の慢性呼吸不全や気管支喘息などの肺疾患の診断と治療効果に有効です。
たばこを吸っている人の場合、喫煙終了後も呼気時に一酸化炭素が排出されます。この一酸化炭素濃度を調べる機械です。
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